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営業アウトソーシングってなに?② 料金形態について

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営業アウトソーシングってなに?② 料金形態について

 アウトソーシングに限らず、何かサービスを導入しようと考えた際、一番気に掛ける項目はその料金ではないでしょうか。
予算の範囲内で、一番コストパフォーマンスが良いものを採用したいと考えるのは当然のことです。
今回は、皆さまが気にしているであろう、営業アウトソーシングや営業代行の、導入後の費用感に関してお話ししていきたいと思います。

【そもそも、どんな料金形態があるの?】

この業態の料金形態は、大きく2つに分けることが出来ます。
それは、「固定報酬型」と「成果報酬型」です。

【固定報酬型】
月々の支払い額が一定。
契約の時点で毎月の支払い額が決定する。
営業1人当たり40万円~100万円程度が費用相場と言われている。 

【成果報酬型】
月々の支払い額が変動。
1件に対しての金額が指定されており、1ヶ月間の実績によって、その月の支払い額が決定する。
大体売り上げの25~40%程度が費用相場と言われている。

この成果報酬型、ただ一言で「成果報酬」といっても、何を「成果」と定めるかは各企業によって異なります

例えば、前回例に挙げている「テレマ代行」を行っている企業であれば、
「総コール件数」や「アポイントメント獲得件数」が成果として設定されており、
コール1件につき○○円、アポイントメント1件獲得につき○○円というように
【実際の件数×1件あたりの金額】という計算式で月の支払い額が決定されるのです。

インターフェース.jpg

「訪問数」や「商談数」「クロージング数」など、
依頼範囲によって設定される成果は異なりますので、依頼前にぜひ確認してみてくださいね。

また、例外として「固定報酬型」と「成果報酬型」を掛け合わせた料金形態をとっている企業も存在します
これは、一定の支払い額に加え、契約が取れた件数など、
売り上げに繋がった場合の成果報酬も月々の支払い額に上乗せされるというもの。
この複合型は、企業ごとに設定価格が大きく異なるのが特徴です。

【短期的な依頼には【成果報酬型】がおすすめ】

成果報酬型に関しては、短期的な依頼の場合に有効と言えます。
成果報酬型は、先程述べたように月々の支払い額が異なります。「成果」が出なければもちろん費用は発生しませんが、
金額が決まっていない以上、長期的な契約となると、コストの確保が難しくなってしまいますよね。

その為、定められた期間内に必要な数字が決まっている場合は、成果報酬型の企業と契約し「営業のプロ」の力を借り、
数字を獲得してもらうという方法もいいかもしれません。

短期的な結果を求めている方や、スポットでの導入を考えている方には、成果報酬型がオススメです

【長期的な依頼には【固定報酬型】がおすすめ】

対して、長期的な依頼の場合に有効なのは、固定報酬型でしょう。
固定報酬型は、毎月一定のコストで依頼することが出来ます。

「今」に絞って数字を求めるのではなく、営業の課題解決や業務の見直しを行いたいというのであれば、固定報酬型がおすすめです。
長期に渡る契約を考えている方や、パートナーとしてのサポートを求める場合は、
成果報酬型より固定報酬型の方が適しているのではないでしょうか。

セールスいろいろ.jpg

【自社にマッチした企業を選べるように】

何を求めるかによって、自社に合う企業は異なりますが、コスト面は導入する際に必ず検討する項目です。
今では格安で依頼できる企業も見られ、低予算で考えている方も導入しやすくなりました。

ただ、注意してほしいのは、まれに質の悪い企業が存在するという事。
特に成果報酬型の企業には、「目先の成果」を求めるが故に、数字に強く注力し、その質や継続性を軽視する企業も存在します
価格の低さを重視して導入し、依頼に対して質の悪い成果を上げられるのは本末転倒です。

営業アウトソーシングを依頼するという事は、期間が短くとも長くとも、
自社の業務を託すビジネスパートナーになるという事です

コストももちろん重要な要素ではありますが、費用の高さ・安さではなく、
共にビジネスを行う上で信頼できるパートナーを探せるといいですね。

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