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アーカイブ動画を公開!イベント「VUCA時代のセールス理論 OODAループを活用した営業組織とは? 」

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先日、情報経営イノベーション専門職大学客員教授の坂本松昭教授をお招きし、
オンラインイベント「VUCA時代のセールス理論 OODAループを活用した営業組織とは?」
を開催しました!

内容は、IT技術の急速な進展や新型コロナウイルスの影響など、
まさに世界的にVUCAの度合いが増している昨今において、
思考のフレームワークであるOODAを
具体的にどのように営業組織に活かしていけばよいのか、解説したものです。

皆さんは、ご自身の直感を信じるほうですか?

世の中の経営者の多くは信じると答えます。
「直感だけで私はここまで来たんだ」という方もいます。

しかし、社員や部下の直感を信じられるか、と問われると、
答えに詰まってしまう方も多いのではないでしょうか。

OODAとは、極論すれば
現場のメンバーが自分で正しく考えて、正しい判断をして、
正しく動けるようにすれば、最速で結論、結果が出せる
という考え方です。

イベントは、このような問いかけを皮切りに、
OODAの本質について深掘りました。

❏ イベント動画を公開

ありがたいことに、当日は多くの方においでいただき、内容もご好評いただきました。

そこで今回は、当日に予定が合わず参加できなかった方、
また参加したあとで内容の復習をしたい方のために、
当日の動画を公開することにいたしました!

 ✓ OODAとはそもそも何なのか
 ✓ PDCAとはどう違うのか
 ✓ OODAを現場でどのように使えばいいのか

このようなテーマについて、1時間弱にわたり、坂本先生に解説していただいています。

 動画の視聴はこちら

❏ 参加者の質問に回答

イベント当日には、熱量ある参加者の皆さまから、
いくつかのご質問を頂いております。

ここでは、その質問に坂本先生から直々に回答していただきます!

質問①:
OODAの仮説構築を管理・評価するのは誰がよいでしょうか?または誰が適任かをどう決めるのがよいでしょうか?

坂本)
OODAでは仮説構築の管理・評価は
「関係するメンバー全員」とするのが最も望ましいですが、
実務上は「チーム長」とすることが多いです。

ただし、その場合にも「管理・評価」という考え方とは少し違います。
メンバーの「観察」に基づく着眼点や直観から「仮説」が立てられますが、
この仮説はチーム全員で立てることが一般的です。
(個人で立てても構いませんが、チーム全員で立てて、チーム全員で検証した方が早く効果を確認できます)

ここで大切なことは、単に仮説が合っていたか間違っていたかということではなく、
常にチーム全員で仮説を修正していくことにOODAの本質があります。

それゆえに、ご質問の誰が適任かということについては、
「関わるメンバー全員」が回答となりますが、
便宜上、その「チーム長」を管理者と定め、
実質的にはファシリテーターの役割を担ってもらうことが多いです。
※ここではオーソドックスな進め方を説明しましたが、これ以外にも様々なやり方があります。

質問②:
「Observe」=情報収集との認識でしょうか。 また「Orient」が仮説構築の場合、直感,ひらめきのため,統一化をどうするかをお教え頂けると幸いです。直感の数値化は,個々により痛みの度合いが異なるように基準がないので、難しいと感じました。

坂本)
「Observe」は「観察」ですので情報収集よりも
もう少し幅広い概念になります。

たとえば、たまたま目に入った電車の中刷り広告を見て、
「これはうちの取引先にも影響するのではないか?」
などの仮説へとつなげていきます。

中には、前夜に子供と見たアニメのキャラクターのセリフから、
「これはセールストークに使えるのではないか?」
などの仮説につながった例もあります。

「Orient」は、実務上はチーム単位で出すことが多いと思われますが、
そこに統一感を出すものが「経営理念・ビジョン」です。

どこに向かっているのかが不明確ではバラバラの動きになってしまいますが、
向かうべき方向が定まっていれば、そこに向かって現場が考え、
仮説を立てていくことができるようになります。

直観は必ずしも数値化する必要はないですが、
立てた仮説の効果を確認することは必要です。

それによって、筋のよかった直観とそうでなかった直観が
チーム内で自然と共通の認識になっていきます。

❏ さいごに

株式会社Surpassでは、
今後もさまざまなイベントを開催予定です!

HPのニュースリリースや公式Twitterなどで
随時告知しておりますので、
奮ってご参加くださいませ!

公式Twitter
https://twitter.com/surpass_9530

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