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あなたの“お雑煮”教えてください!

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あけましておめでとうございます!
2026年もSurpassをよろしくお願いいたします。

折角新年1つめのブログということで、今回はDX事業部のメンバーに「お雑煮」について聞いてみました。
現在、北は秋田県、南は徳島県まで在住メンバーがいるDX事業部。
出身を含めると北は秋田県、南は鹿児島県まで広がります。
(北海道・青森県出身の方、沖縄出身の方、DX事業部、いかがですか)

地域差が出るとうわさのお雑煮、どのような結果になるでしょうか?


質問:お雑煮の「おもち」といえば?

関東派が多いことからか、圧倒的に「四角くて焼いている」が優勢でした。
焼かずにお餅を煮る派は2割、その2割の中で「おもち丸派」「おもち四角派」で割れています。

調べてみたところ「関東は保存性に優れた四角いお餅を」「関西は縁起物の丸いお餅を」という傾向があるようです。焼いた場合は汁に溶けにくくもっちりと、煮た場合は汁になじみ柔らかく食べれるとのこと。
今回調査に協力してくれたメンバーの7割程度が関東出身の為、その傾向が出ているようですね。

「徳島の鳴門市はあんこ餅を入れるそうです!」

あんこ餅?!調べたところ香川県も中にあんこが入ったおもちがお雑煮になっているとか。本当でしょうか?
そういえば社内に香川出身・つい最近まで香川県在住だったメンバーがいるので聞いてみました。

ありますよ!(笑)
それが主流です!白みそにとても合うんですよね!(笑)

本当でした。あとアンケートに答えてくれ


質問:お雑煮の味は?

こちらは結構散りました!
特筆すべきはSurpassの最北端:秋田県と最南端:鹿児島県の回答でしょうか。

鹿児島県出身メンバー
「鶏・椎茸・干し海老」

実は記事を書いているメンバーも鹿児島に親戚がいますが、干し海老を使うと聞いています。
こちらの「干し海老」はいわゆるさくらえびのような細かなものではなく、殻付きの有頭干し海老です。お雑煮のお椀にひとり1匹海老が入っている‥‥‥という光景がポピュラーのようです。

秋田県出身メンバー
「地域によってはハタハタで出汁をとったり、醤油の代わりに「しょっつる(魚醬)」を使用します。わが家のように、「味どうらくの里」という東北醤油株式会社が販売している万能つゆで味付けする家庭も多いと思います」

ハタハタは秋田県では雪の降りだす季節に沿岸に押し寄せる魚。しょっつるは秋田県の伝統的な魚醤で、原料には主にハタハタなどのお魚が用いられるようです。ハタハタが根付いているのですね。
そして調べているとみんなハタハタに対して「押し寄せる」という表現を使っており、その迫力が察されます。
「味どうらくの里」はこちらのようです。

本醸造しょうゆにかつおだしを加え、うま味・甘みをバランス良く仕上げました。濃縮5倍だから使い方も色々。薄めずそのままお醤油代わりにも使え、薄めて麺つゆ・天つゆ・煮物・鍋物など和・洋・中…全てのお料理に万能調味料・お料理、つゆとしてお使いいただけます。東北醤油株式会社 製品ページより

ローカルな万能つゆっていいですよね。

ちなみに、どうやら両者の共通点は「出汁のもととなる海産物が高騰している」ことのようです。
食文化、守られてほしい───。


質問:お雑煮の具は?

こちらは思いつく限りの具材を羅列してチェックボックスを設け、みなさんに記憶の限りチェックをいれてもらいました。回答者は10名です。

いくらに1票はいっていることに動揺が隠せませんが、圧倒的1位は鶏肉。続いて小松菜等の青菜、にんじん、大根が並びます。東京出身の筆者にとって定番だった好物の「みつば」がちょうど50%の割合であること、全く登場したことがなかった里芋が30%の投票を得ていることに驚きました。


質問:柚子の皮って

よかった~。
項目は「のっていない」「のっている(おいしいよね)」「のっている(いらないよね)」の3つを設けていました。

こちらは完全に「お雑煮といえば柚子の皮がのっていてその風味が好き」という筆者による本当に私情の項目でした。
「のっている(いらないよね)」に票が入っていたらこちらは誰がここに票を入れたかわかるんだぞ~っていうことで襲撃を仕掛ける予定でしたが、その必要はなかったようです。


みんなのお雑煮のルーツは、どこから?

こちらで「自分の出身地」「親の出身地」「家族の出身地」「ネット・レシピ本」の4項目を設けました。
結果は以下の通り。

半数が自分の出身地由来との回答でしたが、案外ばらける結果となりました。
筆者の場合は自分が東京出身、関東出身の母親の影響が大きなお雑煮です。

1件記入で「おせちについてる出汁で食べる」という回答がありました。
完全に初めて聞く内容でしたが、調べたところ「雑煮出汁付き」のおせちも販売されているそうです。
すごい、手厚い。

最後にみなさんにお雑煮に関するエピソードを聞いてみました。

奈良県はお雑煮の餅を取り出してきな粉をつけて食べます

?! Wikipediaになっていました。

きな粉雑煮 – Wikipedia

「椀の餅を箸で汁から取り出し、別皿のきな粉にまぶして食べる」
えっ、どうして?

わからない

調べたところ「きな粉の黄色は、米の豊作を願う」とのことでしたが、きっかけや理由は不明のままでした。
有識者がいましたら何らかの形でご教示ください‥‥‥。

その他の回答も見てみます。

  • 元旦の雑煮を京風にするか、薩摩風にするかで、彼女と大晦日に喧嘩した
  • 焼くか焼かないかバトルは決着ついてません

みんなバトルしてました。本当に地域性があるんですね。
読者の皆様のお雑煮はいかがでしょうか?

本年もよろしくお願いいたします

ありがたいことにSurpass DX事業部も新たなメンバーを迎え、リモート勤務を活用しながら全国各地にメンバーが増えつつあります。目指すは47都道府県にメンバーを‥‥‥、
その際は大お雑煮バトルローカル万能つゆ博覧会を開催したいと思います。

DX事業部ではそれぞれ異なる経験や特技を持つメンバーが、
さまざまなお客様の役に立てることを目指して今年も邁進してまいります。

どうぞ本年もSurpassを、DX事業部を、そしてこのブログを!よろしくお願いいたします!

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