2022年9月27日 日経電子版にて、『サーパスや丸紅、福利厚生で「フェムテック」 不安解消へ』と題して、福利厚生で「フェムテック」を導入する先進的なスタートアップ企業として弊社が紹介されています。
経済産業省によると、生理に伴う体調不良による労働損失と医薬品・通院の費用などの経済的損失を合わせると年間約1.2兆円の損失があると試算されています。弊社は、女性社員が社員の約8割を占めており、女性特有の体調不良による業務への影響を鑑みて、生理痛や月経前症候群（PMS）を緩和する選択肢として、オンラインの遠隔診療による低用量ピルの補助制度を導入しています。
日本経済新聞 2022年9月27日 サーパスや丸紅、福利厚生で「フェムテック」 不安解消へhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC30BCL0Q2A830C2000000/