- Salesforce活用
Salesforce World Tour Tokyo2024 [SWTT] 行ってみた!
今回はSalesforceが主催する恒例のイベントであるSWTT(Salesforce World Tour Tokyo)へ行ってきたので、実際に体験したことやイベントに行く際のポイントなどを紹介します!
開催概要
会場:ザ・プリンスパークタワー東京 B2
参加:無料(事前登録制)
形式:会場+オンライン
*事前登録は早めに
セッションのほとんどがすぐに満席になってしまいます。
少しでも行きたいなと感じたら迷わず申し込みをしておくのがおすすめです。
*東エントランスから入る
タワー正面にあたる南エントランスから入ったところ、地下で東まで案内されたので、東エントランスから入ってみたら受付が近いのではと思いました!
東エントランスへの入り口に看板があった場合はぜひそちらから進んでみてください。
セッション聴講
*同時通訳と同時翻訳字幕
SWTTでは海外の登壇者による、よりグローバルな視点での製品説明やセッションを聞くことができます。
その際は入り口で音声再生機器が配布されるので、内容を取りこぼすことなく聞くことができます。
*複数モニターでスライドが見やすい
大きな会場ではなく縦に長い会場では真ん中左右にモニターが設置されていて発表スライドが見やすくなっています。座る場所に関係なく内容を理解することができます。
*お昼のセッションはお弁当を食べながら
お昼時のセッションは、入り口でお弁当とお茶が配布されて食べながらの聴講が可能でした。
ちなみに同時刻にメインエリアでもお弁当が配布されていたようです。
お昼のために外出することなく1日中過ごすことができてとてもよかったです!
メインエリアで製品やAppexchangeのブースなどを体験
*Trailheadにチャレンジしてノベルティをゲット
メインエリアの奥の方にPCが複数設置されているエリアがあります。ここで指定されたモジュールをクリアすることで限定バッジとTシャツをもらうことができます。
※ノベルティの有無や内容は毎回変わるようです
※事前にTrailheadアカウントのログイン情報を覚えておくとスムーズです
*Salesforce製品やAppexchangeの説明を直接聞いたりデモをみる
各ブースでは担当者の方に直接質問をすることができます。セッションで気になった点について聞いてみるのをおすすめします。
会場風景
最後に
今回は「SalesforceJapan最大級のAIイベント」と説明があるように、AI活用の未来に関する内容が多くとても勉強になりました。
ぜひ次回の開催案内があったらすぐに申し込みをして参加してみてください!
以上、SWTT2024体験記でした。